
CT撮影では今までの平面画像が3Dになり、骨の厚みや幅、硬さ、位置、歯の根の状態、歯周病の進行具合なども精密に分析することが出来、正確な診断を細かくすることが出来ます。この診断はCT撮影でしか行うことが出来ません。
笑気ガスは亜酸化窒素(N2O)とも言いい、無色でわずかに甘い香りのある無刺激性のガスです。歯科治療の際は、低濃度の笑気と酸素を混合したガスを吸入します。人によっては少し眠気が出るかもしれませんが、寝てしまうことはありませんので、治療中の意識はハッキリし、見ることも聞くこともできます。そして心身がリラックスし、恐怖心も無くなり、にこやかで楽しい気分になります。更に局所麻酔の併用により、知覚が鈍麻してほとんど痛みを感じなくなります。低濃度の笑気ガスを使用しますので鎮静状態からの回復も早く、何ら人体に支障は生じません。ガスは生体内では変化せず、すみやかに体外へ排出されますので、副作用などの心配もありません
患者さんが目に見て理解し、納得できるように2つの種類の口腔内カメラを用意しました。
1つは800万画素の高性能なカメラ、歯の色は個人個人で違います、それを技工士に口頭で伝えるのは不可能です、審美治療には欠かせないツールになります。
もう1つのカメラは簡易口腔内カメラ虫歯や、歯の汚れなどをカメラで撮ったその場でモニタリング。
BRILLICAは、直接開口器に取り付ける、新しいタイプのホワイトニングです。動いても照射位置が一定なので効率的な施術が可能になり、患者様の動いてはいけないという負担が軽減されます!!