前歯部ハイブリットレジン充填症例
35歳女性。審美障害を主訴に来院しました。
↑初診時の写真です。
左側の歯の先端に人工の詰め物が認められ、変色と形態不良が著しい状態でとても気にされていました。
審美修復する方法が何種類かありますが、今回は部分的な詰め物で治療することとしました。
↑まず型を取らせていただき模型を作製します。
模型上で理想的な形態をワックスで作ります。
↑それをシリコン(硬いゴム)で印記します。
外形を作る作業で使用します。
↑仕上がった『枠』です。
↑二回目の来院です。
古い材質を除去し、シリコンを指摘しました。
この『枠』に直接材料を盛って理想的な形態を作製します。
↑外形が仕上がったところです。
次に中身を盛って歯の色を再現していきます。
↑詰めた直後の状態です。
研磨を行い、咬み合わせもチェックしこの日は治療を終了します。
↑一週間後の状態です。
再研磨しました。
さらに艶が出てきました。
使い心地も問題なさそうです。メンテナンス頑張りましょう。
歯根ハセツとインプラント
このレントゲンで左から2番目にある歯の根に黒く写る部分に膿が溜まっているのが分かります。


右上5番目の歯に、腫れとひびくような違和感を覚え、歯周ポケットも深く、歯根ハセツが疑えました。
通常、歯の根の神経を取ると、根っこの治療をし、薬を詰めて土台を入れて、被せ物をします。
神経がない歯は、歯が弱くなるため、強い噛む力がかかったりする事で、歯の根が割れることがあります。
歯の根が割れてしまうと、歯を残すことが難しく、抜歯をしなくてなりません。
この患者様は、1ヶ月おきに定期的に検診にいらしていて、すぐに抜歯する事を希望されなかったため、
痛みなどの強い症状が出るまで、しばらく様子を見ていくことになりました。

それから、定期的な検診で4年経過後のレントゲンで、割れた歯の根が広く開いた状態になっていました。
前後の歯への影響と、ここにインプラントを埋入するため、この歯を抜歯しました。
その後は前後の歯に仮歯を入れ、約5ヶ月間、抜いた歯の周りの骨の治りを待ってから、インプラントを埋入しました。
インプラントを埋入する時に、骨の足りない部分に人工の骨を足す処置も同時に行いました。

インプラントを埋入してから骨としっかりくっつくのを待ち、約5ヵ月後に被せ物を入れました。

現在も、定期的に検診で来院されていますが、硬いものもよく噛め、問題なく使用して頂いています。
オフィスホワイトニング
オフィスホワイトニングの症例をご紹介します。
この方は上の前歯3本被せ物をしています。
今回、その前歯をやりかえる際ホワイトニングを先に行い周りの天然歯を白くしてから
その白さに合わせて被せ物の色も合わせていくことに なりました。

ホワイトニングは天然歯以外白くはなりません。(被せ物や白いつめもの)
白い詰め物や被せ物をやりかえる時、ホワイトニングもご希望であれば先に詰め物からやりかえてしまい、
その後にホワイトニングをしてしまうと色のムラができてしまうので順番はホワイトニングを先に行った方が良いと思います。
被せ物の色や天然歯の色でお悩みであればご相談ください。
歯肉退縮に対する治療(歯肉移植)

下の前歯の歯茎が、一か所下がっていて、ブラッシングしにくく、審美的にも影響がでています。
このような異常な歯茎の退縮がおこる原因は、過大なブラッシング圧であったり、歯ぎしりであったり、かみ合わせの影響であったりします。
適切なブラッシング圧や、かみ合わせの調整をおこなったうえで、退縮してしまった歯肉の治療をおこないます。

術直後の状態。
これは歯肉移植をおこなっています。
この治療法は、自身の歯肉を上顎から採取し、退縮してしまった部位に移植する方法です。
自身の歯肉なので拒絶反応などの心配はない治療法です。

術後3か月の状態。
退縮してしまっていた歯肉が、元に戻っているのを確認できます。
このように、退縮してしまった歯肉も場合によって、元に戻すことができます。
こんにちは
こんにちは
衛生士・岡川です。
みなさんは、タバコは吸いますか?
ワインはお好きですか?
コーヒーはよく飲まれますか?
緑茶をよく飲む機会は多いですか?
と、これら愛好者にはどうしても
「ステイン」着色といった悩みが付いてきます。
もちろん、付着する期間や量には個人差はありますが、
自身で除去することが難しい問題です。
こちらをご覧ください。

「エアフロー」と言うクリーニングです。
粉と水とエアーを一気に吹き付けてステインを除去していきます。
お時間は40分?50分程度なので
お仕事帰りや、お出かけのついでに!
口元の明るい印象は、とても好印象ですよ!
ぜひ、検診のついでにいかがですか?















