ガイドを使用したプラスチック(レジン)充填

 

向かって右側の歯の先端が変色しています。

 20年前に詰めたプラスチックだそうです。

外観を損ねている原因として・・・


切縁1-thumb-300x225-2588.jpg


 1:色が部分的に違う

 2:左右の歯の大きさが非対称  

 と言ったところでしょうか。

このような問題点を改善しつつ、プラスチックを再充填する事としました。

 

今回はより確実な形態を得る為に、次のような方法を行いました。


切縁2-thumb-300x225-2590.jpg


まず模型を作製し、模型上で理想的な歯の大きさ・形態を確認します。


切縁3-thumb-300x225-2592.jpg



咬みあわせ等問題なければ『シリコンパテ(粘土→硬化するとゴム)』で模型の形態を記録します。

これが実際詰める時の『ガイド(理想的な形態の基準)』となります。


切縁4-thumb-300x225-2594.jpg



古い詰め物と虫歯を全て取り除いた状態です。


切縁5-thumb-300x225-2596.jpg



先ほど作っておいた『ガイド』を歯の裏側から当てて、流れの良いプラスチックを固めて外形を作ったところです。

仕上げとして内部の色を確認しながら充填していきます。


切縁6-thumb-300x225-2598.jpg



充填と研磨が終了したところです。

  今回は3色のプラスチックを選択しました。

 

 色調と形態の両方を改善し、元の天然の状態に近づけられたと思います。

 

 

 

 




自由が丘 歯科 歯医者

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