ホームホワイトニング
今回はホームホワイトニングの症例です。
ホームホワイトニング前の写真です。
患者さまのご希望により、
今回はホームホワイトニングをすることになりました。
ホームホワイトニング後の写真です。
患者さまの使用できる頻度にもよりますが、
今回は約3週間で上下それぞれ2本づつのジェルを使用して頂き、
ここまで白くなりました。
このように、ホームホワイトニングでも十分な効果が期待できます。
オフィスホワイトニングと比べると、
時間と患者さまの手間がかかってしまうところがあるかもしれません。
でも、追加のホワイトニングや再ホワイトニングには手軽な方法かと思います。
個人差などもありますので、お気軽にスタッフにご相談ください。
PMTC
PMTCとは毎日の歯磨きで落ちない歯の汚れや着色を
専用機具を用いてきれいにクリーニングすることです。
(詳しくはクリーニングのページをご覧下さい)
当院で行っているPMTCの症例をご紹介します。
PMTC前の歯の写真です。
染め出しをしてみると・・・
色が付いているところが汚れているところになります。
青い部分はピンクの部分より古い汚れになります。
青い部分は歯ブラシだけでは取り除くことはできません。
バイオフィルムといって歯面に張り付いている膜です。
お風呂場の排水溝のぬめりみたいなものです。
虫歯や歯周病の原因となる汚れなので落としていきます。
PMTC後の写真です。
着色も落ちて綺麗になりました。
場所や汚れ方によって器具を代えて清掃しています。
前歯には小さいラバーカップを使います。
着色などの汚れが落ちにくい場合は青のラバーカップを使います。
歯と歯の間は三角のチップを使います。
清掃した後にコーティングとフッ素を塗布する事で 虫歯、歯周病の予防にもなります。
お口の健康を保っていきましょう。
ガイドを使用したプラスチック(レジン)充填
向かって右側の歯の先端が変色しています。
20年前に詰めたプラスチックだそうです。
外観を損ねている原因として・・・
1:色が部分的に違う
2:左右の歯の大きさが非対称
と言ったところでしょうか。
このような問題点を改善しつつ、プラスチックを再充填する事としました。
今回はより確実な形態を得る為に、次のような方法を行いました。
まず模型を作製し、模型上で理想的な歯の大きさ・形態を確認します。
咬みあわせ等問題なければ『シリコンパテ(粘土→硬化するとゴム)』で模型の形態を記録します。
これが実際詰める時の『ガイド(理想的な形態の基準)』となります。
古い詰め物と虫歯を全て取り除いた状態です。
先ほど作っておいた『ガイド』を歯の裏側から当てて、流れの良いプラスチックを固めて外形を作ったところです。
仕上げとして内部の色を確認しながら充填していきます。
充填と研磨が終了したところです。
今回は3色のプラスチックを選択しました。
色調と形態の両方を改善し、元の天然の状態に近づけられたと思います。







