
1. 感染管理における機材処理のプロセスを確立
2. スポルディングの分類に準じた取り扱い
3. 医療用全自動洗浄消毒器による高温熱水による高レベル洗浄 消毒 乾燥を施行
4. ヨーロッパで使用が義務付けられた内部を真空状態にできるプレ・ポストバキュームタイプの高圧蒸気滅菌を採用
(従来型の滅菌器では機材の内部の滅菌ができず、清浄化が困難でした)
5. 滅菌消毒室、感染管理室、クリーンルーム(機材・器具の保管室)によるゾーニング(区域分け)の徹底
その他患者様の口腔内に入る、タービン、コントラ、スケーラーなどは、厳しく消毒処理をしています。
グローブも患者様1人1人交換しております。