オールセラミッククラウン
インプラント症例
みなさんこんにちは、まずは自己紹介からです。
6月より隔週の日曜日に自由が丘にて勤務させてていただいている歯科医師の原島です。
普段は、理事長の吉田が経営している分院の1つの神奈川県相模原市にある吉田歯科医院にて院長をさせていただいています。
症例
差し歯が壊れたという主訴で来院された患者さまです。
下記の写真でもあるように下顎の臼歯部のブリッジが金属ごと壊れてしまっています。
いくら噛む力が強くても金属が壊れる事は少ないです。
このような場合、噛む位置が変異していることが考えられます。
実際審査すると、下顎が前方にずれていました。(つまり、常に前噛みの状態でありました)このようにずれた状態でかぶせ物を作ると、干渉といい、本来当たってはいけない部分が噛む度に当たり破折の原因の一つになります。
そこで、仮歯を作成して正しい位置をみつけそこにインプラントを行いました。
下顎の最終補綴状態(かぶせ物が入った)です。(今回は一番奥の親知らずは保存しました)
これに合わせて上顎のかぶせ物を作り変えていきます。
ティースプランニンググループ(自由が丘デンタルスタジオ・赤坂デンタルオフィス・吉田歯科医院)はすべての医院において、法人の名前の通り、お口のなかをプランニングして、1歯単位でなく1口腔単位での処置を行う事を心がけています。
皆様が一生、歯で困らないように努められるよう日々研鑽してまいりますので、宜しくお願いいたします。
挨拶をかねてインプラントの1症例を報告させていただきました。
原島厚
インプラントメーカー
みなさんこんにちは
今日はインプラントのメーカーについてです。
インプラントが既に入っている、またはこれから考えている方は是非読んでいただければと思います。
現在日本には数十種類のインプラントメーカーが厚生労働省に認可をうけています。
患者様には医院の選択の自由がありますが、と同時にインプラントのメーカーも選択していただければと思います。
インプラントは一生メインテナンスが必要なものです。
不幸にしてインプラントに問題が生じた場合、そのインプラントのメーカーが潰れていてはどうにもならないということがあります。
そこで当院で使用しているインプラントのメーカーについてご紹介したいと思います。
当院でしようしているインプラントのメーカーはストローマンというブランドです。
世界中のインプラント専門医がストローマンインプラントを採用しています。
セラミックインレー
詰め物の材質はいろいろありますが、保険診療で使える材質は決められています。
↑写真のような12%パラジウムという銀色の材料になります。
特徴の一つに『金属成分が溶け出しやすい』というのがります。一部歯茎の色が変色しているのが確認できると思います。
↑別角度です。おそらく溶け出した成分が歯茎に沈着したものと思われます。
誤解しないでいただきたいのが必ずこのような沈着を起こすわけではありません。
ただ成分が絶えず体の中を通るのはあまり気持ちのいいものではありません。
↑術前です。
↑術後です。これはセラミックでできた詰め物でアレルギー物質のない材料といわれています。
見た目も綺麗で耐久力も高い方です。
↑もう一症例です。
↑術後です。セラミックは『硬いけど脆い』という性質がありますが症例を選んで使用すればとても長持ちのする良い材料だと思います。 欠点としては治療費がかかりやすいというところです。
その点、保険診療は治療費を抑えることができます。
詰め物をするときは治療歯の本数や虫歯の場所、咬み合わせなどさまざまな条件を考慮しての使い分けが必要になってきます。
ご相談ください。















