咬合平面

『咬合平面』とは簡単に言うと『歯並びをひとつの面としてあらわしたもの』です。

クリックすると新しいウィンドウで開きます

 理想的に綺麗な平面をしているものもあれば、病的に凸凹しているものまでさまざまです。

 

 咬合平面が乱れていると顎を横に動かしたときに奥歯に不当な力がかかってしまいます。

これを『干渉』と言います。

干渉が起こることで歯自体に痛みが出たり、顎の関節に症状(痛み・関節音等)が出たりします。

 

平面の修正はいろいろな方法がありますが今回は矯正で修正した症例です。


圧下1-thumb-300x540-2893.jpg


一見問題のない歯並びに見えますがレントゲン上では下のような写真になっています。

圧下2.1-thumb-350x262-2898.jpg



赤い線は現在の咬合平面をあらわしています。下方に膨らんで上方に跳ね上がっていていわゆる病的な咬合平面です。

青い線は理想的な咬合平面をあらわしています。赤い線に比べてカーブが緩やかです。治療終了の目標になります。

黒い矢印は咬合平面を修正せずに被せ物を作製した為、歯の高さが足りない状態をあらわしています。

圧下2.5-thumb-350x262-2907.jpg


治療計画として赤枠の歯を矯正の力で矢印の方向へ持ち上げます。

右側のバツ印は咬合平面を著しく変形させる歯であり、汚れも溜まりやすく親知らずのため抜歯となりました。

左側のバツ印は虫歯の侵食が著しく保存が不可能な状態でした。


圧下3-thumb-300x540-2900.jpg


赤枠の歯を矢印の方向へ持ち上げます。

 
圧下4-thumb-300x225-2903.jpg



矯正装置が入った状態です。

 少し違和感がありましたがすぐに慣れていただきました。

もともと清掃が上手な患者様でしたので装置に特別汚れが溜まることはありませんでした。


圧下5-thumb-350x262-2905.jpg

矯正後のレントゲン写真です。期間として17ヶ月かかりました。

けして短くない数字ですが余分に歯を削ったりすることなく並びを整えることができました。

 

抜歯したところはインプラント処置を行いました。

あとは下の歯に最終的な被せ物を入れて処置は終わりになります。

 




自由が丘 歯科 歯医者

ページのトップに戻る

 

エアフロー

今回、当院で行っているエアフローをご紹介します。

エアフローとは頑固なタバコのヤニやコーヒーのステイン、ワインやお茶の着色などを

綺麗に除去するクリーニングになります。

 

歯の表面に着色を付けたままにすると強固にこびりついてしまいお掃除が大変になってしまったり

着色が付着している表面は粗造なためプラークも付着しやすくなります。

 

審美的に着色が気になる方や口腔内を清潔に保ちたい方におすすめなクリーニング法だと思います!

 

エアフロー-thumb-2560x1920-2809-thumb-250x187-2810.jpg


左側がエアフローをする前で右側がエアフローをした後になります。こんなに綺麗になるのです!

 

 

☆お掃除のおこないかた☆


機械-thumb-250x187-2785.jpg


上の写真の機械の先からお水と重層を混ぜたものが噴射してそのいきおいで歯面の着色を除去

していきます。クリーニングと共にかなりの爽快感も得られると思います!


エア下-thumb-250x187-2787.jpg


オレンジのフレーバーを使用しているのでクリーニング中オレンジの香りが充満します(*^。^*)

 

エアフローを行った後は無研磨剤のペーストで一歯ずつ綺麗に研磨をするので歯の表面がツルツルになります!


金子エアフロ-thumb-250x187-2789-thumb-250x187-2790.jpg

                     エアフローをする前の写真です

裏側にかなり着色が付着してしまっている状態です。審美的にはかなり気になりますね・・・


金子エアフロ後-thumb-250x187-2792.jpg


エアフロー後の写真です。こんなに綺麗になりました!!

 

 

もちろんまた着色の強い紅茶、ワインなどの摂取、タバコなどを吸ってしまうとまた着色が目立ってきてしまいますので定期的なお掃除は必ず行いましょう!!

 

 

 

 

 

自由が丘 歯科 歯医者

ページのトップに戻る